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そっくり!?

こんばんは、玄武です。

梅雨入りして雨がよく降りますね。

今朝も雨では無かったですが、
後ろの車が事故をしていました。

雨で見通しが悪くなるので運転にはご注意を・・・。

さて今回のご紹介ですが、少し前に本文に述べました
H20年 4月末日にイーグレ姫路で開催されていました
「 匠の技 播州祭り屋台伝承展 」に行った時のお話です。

見つけました・・・。

そっくりです・・・。

かなり似てます!

↓の二枚の写真を見比べて下さい。

※写真をクリックすると一部大きくなります。

Photo_3_2

Simg_3765_2

上の写真が生矢神社 「亀山屋台」の高欄掛(こうらんかけ)。

亀山屋台では正面に取り付けます。


下の写真が生野・山神宮/大亀山
「見石飾幕(みいしかざりまく)」

生野・山神宮は屋台ではなく「山車」だそうですが
取り付け方の詳細は分かりません。


場面は両方とも「浦島(太郎)」です。

う~ん・・・似てる。。

といっても「見石飾幕」は大変貴重な幕だそうで、
製作時期は「江戸後期~明治初期」だそうです。

亀山の高欄掛は「二十年足らず・・・」

前回の記事同様ですが今回も驚きました!

ちなみに、「見石飾幕」は幕なので長いです。
写真は↓です。
Simg_3764

写真の向かって右が「浦島(亀)」、左が「乙姫(龍)」
中央が「菊水紋」になっています。

菊水紋のアップは無いですが、乙姫のアップは↓です。

Simg_3766

浦島と乙姫・・・何かロマンチックやな~。

玉手箱ちゃんと持ってるし・・・。

亀山屋台に乙姫はいない・・・・・よね?

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コメント

玄武-san, こんばんは。

ほんとうーにソックリhappy01ですね!
右手、目線が同じ向きということは、
屋台の中で配置されている「場所」も同じなのかしら?と思いますが、いかがでしょうか??

投稿: ぐぴろん | 2008年6月 6日 (金) 20時59分

>ぐぴろんさん、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。

本当にそっくりでしょ!
見た瞬間固まりました(笑)

屋台の配置ですが、亀山の浦島は
本文記事にも述べましたが高欄掛で
屋台の正面に取り付けます。


生野・山神宮/大亀山は屋台ではなく「山車」だそうです。

残念ながら「山車」の詳細も分かりませんので
どのようにして取り付けられていたか分かりません。

屋台の「水引幕」だったら想像が付くんですが・・・。

また分かったらUPします。
(ネットでも写真が無いので困難かも・・・)


ちなみに、屋台文化保存連絡会のホームページ
「意 を 縫 い 技 を 織 る」によりますと、

生野町は昔より、
銀山で栄えた町として知られているが、
徳川時代、山神宮の祭礼に各御所務山の山師は
その年に採取した極上の鉱石を山車に乗せ
その周囲には、金糸・銀糸を織りなした飾幕で装飾し賑やかに曳き廻した。

この山車を「御見石」と称し、
これに飾られた幕を「見石飾幕」と呼んでいる。

この幕の云われは
「大亀が背中に銀石を乗せて這い出だした所を
掘り進むと良質の鉱石が見つかったと云う伝承から
亀を題材にした装飾が山車に施され、
「浦島」の物語が飾幕に用いられた」

と記されています。


屋台文化保存連絡会のホームページ
       ↓
http://www.matsuri.gr.jp/


「意 を 縫 い 技 を 織 る」のURL
       ↓
http://www.matsuri.gr.jp/kokoro2/menu.htm

すいません。
長くなってしまいました・・・。

記事みたいですね(汗)

投稿: 玄武 | 2008年6月 6日 (金) 21時51分

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