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2008年8月

凹凸

こんばんは、玄武です。

ここ数日、日中でも過ごしやすくなってきました。

今年は夏バテをしてしまい「大変な目」にあいました。
やっと通常の生活?に戻りつつあります。

暴飲暴食はいけませんね。


さて今回も(前回ご紹介しましたが)
知り合いからの写真のご提供によりまして記事をお伝えします。

繊細な刺繍が見られます。

まずは写真をご覧下さい。


※写真をクリックすると少し大きくなります。
Simage024

写真は蒲田神社「西蒲田屋台」の
高覧掛けのアップの写真。

刺繍は川村刺繍さん。

非常に細かな刺繍になっています。

上の写真をクリックして頂くと凹凸(おうとつ)が
よく分かると思います。

Simage00800

躍動感あふれる素晴らしい作品だと思います。

まさに巧みの技ですね。

写真の御提供、Nさん。
今回もありがとうございます!

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青龍

こんばんは、玄武です。

ここ数日バタバタとしていましてブログの更新が
思うように出来ません。

毎日閲覧して下さる方々、本当にすいません。

気長に更新をお待ち頂ければ幸いです。

さて今回は知り合いから写真のご提供がありまして
その写真をご紹介します。

Simage026

写真は蒲田神社「西蒲田屋台」の露盤。

露盤は四神獣(朱雀、青龍、玄武、白虎)です。

写真では青龍が写っています。

露盤を頭にかぶり梯子を上るところです。

青龍とは皆さんご存知の通り「四神」の一つで
中国の伝説上の神獣です。

青龍は「東方」を守護する神獣といわれています。

青龍のアップの写真はです。

Simage027

立派な青龍です。


青龍と言うぐらいですから色は「青色」と思いますが、
「緑色」との説もあるそうです。

青龍の「青色」は、昔の「緑も含めて青色」の名残であり、
現在でも“青信号”などでも使われていますね。

写真の御提供、Nさん。
ありがとうございます!

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表情

こんばんは、玄武です。

最近涼しくなってきました。

季節の変わり目です。
体調管理には十分ご注意を・・。

さて今回は高覧掛けをご紹介します。

まずは写真をご覧下さい。

※写真をクリックすると少し大きくなります。
Simg_3614

この高覧掛けは以前からお伝えしています
H20年 4月24日から5月11日まで
「イーグレ姫路」で開催されていました
「 匠の技 播州祭り屋台伝承展 」で展示されていた
松原八幡神社、妻鹿(めが)屋台のものです。

取り付け位置は「裏正面」で
場面は「
黒田職隆、孝隆親子の合戦図」
(※場面は多分合っていると思います)


この他にも色んな高覧掛けが展示されていましたが、
何故か気になり足を止めて見入った高覧掛けです。

“凛々しい”良い表情をしています。

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鹿は四足、馬も四足

こんにちは、玄武です。

今日は昨日延期となりました亀山地蔵盆が
夕方よりあります。

関係者各位、準備段取り等大変ですが頑張って下さい。

さて今回のご紹介ですが、皆さんは
「鹿は四足、馬も四足」という台詞をご存知でしょうか?

この言葉は源義経が「一の谷の合戦」で「鵯(ひよどり)越え」の
頂上で言った名台詞です。

「鵯越え」は「鵯越えの逆落とし」としても知られています。

下の写真の「水引幕」をご覧下さい。

※写真をクリックすると少し大きくなります。
Simg_3811

この写真は以前からお伝えしています
H20年 4月24日から5月11日まで
「イーグレ姫路」で開催されていました
「 匠の技 播州祭り屋台伝承展 」で展示されていたものです。

この水引き幕は御津地方の富嶋神社、東釜屋屋台の幕です。

場面の名は「一の谷鵯越え」です。

登場人物は、写真左から
「源義経」「亀井六郎」「鷲尾三郎」「武蔵坊弁慶」

「一の谷鵯越え(一の谷の合戦)」とは
源義経が平安時代の末期の1184年に摂津国福原で
行われた戦いです。

平家は「一の谷」とその外周を陣取っていたので
源氏軍は突破が容易ではなかった。

義経が「鵯越え」と呼ばれる断崖絶壁で
源氏と平家の乱戦を見下ろしながら義経が道案内の
鷲尾三郎に絶壁の事を聞くと、鷲尾三郎は
「この難所は、たまに鹿が通るくらいで、人間も馬も通らない」
と言いました。

そこで義経は馬と鹿の何が違うか考えます。
そして、「同じ」部分を発見します。

そこでこの名台詞です。

「鹿は四足、馬も四足」

つまり「鹿と馬は足が四本ある」
「鹿に出来て馬に出来ないわけが無い」と思ったのです。

そこでまず馬を断崖絶壁から走らせ、成功すると
平家の背後の鵯越えから一気に攻撃を仕掛けた。

要するに「発想の転換ですね」

出来ないと固くなった発想をやわらかくした良い例だと思います。

ちなみに写真の人物の鷲尾三郎は道案内でした。
しかし、義経が大変気に入り鷲尾三郎の名を
名乗らせたとされています。

その鷲尾三郎は道中で熊に出会い退治したそうです。

その様子が場面でも描かれています。

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棟をすくう!?

こんばんは、玄武です。

ここ数日仕事で講習がありまして
姫路市の講習会場まで自転車で通勤していました。
朝夕は自転車でも肌寒く感じるほどになりました。

秋の足音はすぐそこまで・・・ですね。

さて今回はネタが古くて申し訳ありませんが
先代宇佐崎屋台についてご紹介です。

先代宇佐崎屋台とは、H20年5月に
先々々々代宇佐崎屋台が73年振りに村に里帰りしました。

里帰り翌日の私の記事は先々々々代

※当日の様子は、過去に沢山ご紹介しています。
  宜しかったら過去のバックナンバーから
  閲覧してみて下さい。

里帰りの式典が終わり、宇佐崎で資料館を作成する予定があるそうです。
将来はそこで展示されるようですね。
資料館が完成するまでの間は、河野建設で保管されるとの事。

屋台は河野建設に運びやすいように棟を外します。

昔は棟を手で下ろしたんでしょう。

現在はフォークリフトという素晴らしいものがあります。

写真をご覧下さい。

※全ての写真をクリックすると少し大きくなります。
Img_4056
フォークリフトで“すくわれる”直前の棟。

Img_4060
リフトで持ち上げられる棟。
  この光景は滅多に見られないでしょうね。

Img_4077
棟を外して四本柱から下の写真です。

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似ていますが・・・

こんばんは、玄武です。

日中も幾分涼しくなり、過ごしやすくなってきました。
例年以上に秋が早く来そうな感じがします。

さて今回は「似ているようでもよく見ると違います」です。

少し前からご紹介しています
伊和神社、須行名(すぎょうめ)屋台。

屋台紋の正面と裏正面は「菊紋」です。

播州にも「菊紋」の屋台紋は結構あるんですが、
それぞれ違いがあります。

今回写真のご紹介は相互リンクさせて頂いています
「試行錯誤のすぱいらる」(marchjuddさん)より
写真を御提供して頂いています。


marchjuddさん、ありがとうございます。

まずは、伊和神社、須行名屋台の菊紋です。

※写真をクリックすると少し大きくなります。

S

須行名屋台の菊紋です。

菊紋の花弁部分が少しへこんでいます。
取り付けてある方向は「正面、裏正面」

次は的形、湊神社の児嶋屋台の菊紋。

児嶋屋台の紋は
「正面、裏正面」と「左右(西・東)」は違いがあります。

まずは「正面、裏正面」

※写真をクリックすると少し大きくなります。
S_2

児嶋屋台の「正面、裏正面」はこの菊紋です。



次は「左右(西・東)」の菊紋です。

※写真をクリックすると少し大きくなります。

S_3

児嶋屋台の「左右(西・東)」はこの菊紋です。

この菊紋は「裏菊」です。
菊の花心を裏側から見た事から裏菊と呼ばれています。
裏菊は大変珍しいのではないでしょうか。

紋は色んな種類があり面白いですね。

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退治物

こんばんは、玄武です。

最近、日課になっている息子との散歩。
仕事が早く終われば、帰宅後に息子と
散歩に出かけています。

夕方は涼しくなって少しずつですが、
秋に近づいているように感じました。

さて今回は少し前からご紹介しています
伊和神社、須行名(すぎょうめ)屋台の
水切り金具の一部をご紹介します。

水切り金具が分からない方はをご覧下さい。

砂川仏壇店屋台詳細

※写真をクリックすると少し大きくなります。
Img_4307_2

「須行名屋台」を見た瞬間、
刀と斧を振りかざしています「退治物」が
目に飛び込んできました。

ちょっとピンボケですが、アップの写真をでどうぞ・・・。

※写真をクリックすると少し大きくなります。
Img_4320

実際間近で「退治物」の金具を見ると
凄い形相だなと思いました。

伊和神社前の国道29号線沿いに
「道の駅・播磨いちのみや」には
須行名(すぎょうめ)の屋台蔵を併設しており、
須行名屋台が常時展示されています。


お近くに寄られましたら是非お立ち寄り下さい。

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こんばんは、玄武です。

今年は亀山子供屋台が新調されます。

入魂式の日程が決まったそうなのでお知らせします。

H20年9月28日に入魂式。

時間等詳細はまだ連絡が入っていませんので
分かり次第、報告させて頂きます。

さて今回のご紹介ですが、水引幕にしっかりと・・・です。

ご紹介します写真は、昨日ご紹介しました
須行名(すぎょうめ)屋台の続きです。

昨日の記事は→ご対面! 

※写真をクリックすると少し大きくなります。
Img_4325

水引幕の中央部に「勝」の刺繍が施されていますね。

これにもちゃんとした意味があって、
勝利を信じ、勝利に向かう「勝」の意味合いがあります。

これに関連したものと言えば
五芒星(ごぼうせい)「九字(くじ)」があります。

※↑は過去に記事にしています。

※写真をクリックすると少し大きくなります。
Img_4323_2

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ご対面!

こんにちは、玄武です。

今日は久しぶりの休みだったので、
家族で波賀町に水遊びに出かけました。

1歳4ヶ月になる息子は水遊びが好きなので
喜んでくれたようです。

今日行った波賀町の道中に伊和神社があり、
神社前の国道29号線沿いに
「道の駅・播磨いちのみや」があります。

その
「道の駅・播磨いちのみや」には神社の地元地区の
須行名(すぎょうめ)の屋台蔵を併設しており、
須行名屋台が常時展示されています。

以前に試行錯誤のすぱいらるさん(marchjuddさん)が
須行名屋台を見に行かれていました。

※「
試行錯誤のすぱいらる」さんの記事は↓です。

伊和神社に行ってきました-1

伊和神社に行ってきました-2

marchjuddさんから屋台蔵の詳細を聞いていましたので、
家族で休憩を兼ねて屋台を見てきました

Img_4306

伊和神社、須行名(すぎょうめ)屋台です。

上の写真には伊和神社の神紋の
菊の屋台紋が写っています。(正面と裏正面は菊紋)


Img_4307

左右は伊和神社の神紋の五七の桐です。

バランスがとれた素晴らしい屋台です。

祭り好きの息子も大興奮!?でした。

次回につづく・・・。

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三階松紋

こんばんは、玄武です。

来週末の8月23日、亀山地蔵盆があります。
場所は亀山本徳寺です。

ご近所の方は是非お越し下さい。

さて今回のご紹介ですが、
少し前にご紹介しました素敵な贈り物

記事の中でご紹介させて頂いています「生野のNさん」
からメールを戴きまして、Nさんが写真を添付して下さいました。

Nさんの村の屋台!?でしょうか。

ハッキリ聞かなかったので、よく存じませんが・・・。

素晴らしい屋台です。

※写真をクリックすると少し大きくなります。
Caxmylh2

生野二区(姫宮神社)の屋台です。

屋台紋は正面と裏正面が「金の三階松紋」です。
左右は「左三つ巴」となっています。

「三階松紋」といえば、浜の宮天満宮の「須加(すか)」
も同じ紋ですね。

昔、飾磨と交流があり、先代屋台を須加より
購入したこともあり「三段松紋」になったとか・・。

写真でご紹介しています、現在の屋台は
昭和53年まで宇佐崎で練られていた屋台です。

伊達綱を振っていい感じで練られていますね。

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世界遺産と共に・・

こんばんは、玄武です。

今回は過去に知り合いがメールで
添付してくれていた写真をご紹介します。

H20年、6/1に世界遺産の姫路城で開催されました
「ザ・祭り屋台in姫路2008」

開催直前に知り合いが撮影されました。

※写真をクリックすると少し大きくなります。
Simg_4159

厳重なバリケードで関係者以外は入れません。

写真の屋台は手前から、最後尾(8番目)に入場する
荒川神社、「西庄(さいじょう)屋台」

その隣、入場7番目は荒川神社、「井ノ口(いのくち)屋台」

さらにその隣、入場6番目は荒川神社、「岡田屋台」

遠くて見えにくいですが、その隣の入場5番目は
荒川神社、「玉手屋台」

写真には写っていませんが、
入場1番目は蒲田(かまだ)神社、「上蒲田屋台」
入場2番目は蒲田神社、「西蒲田屋台」
入場3番目は荒川神社、「町坪(ちょうのつぼ)屋台」
入場4番目は荒川神社、「中地(ちゅうじ)屋台」
となっています。

通りすがりの撮影だそうで、この写真しかないそうです。

しかし祭り直前の貴重な写真です。
ありがとうございました。

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応戦

こんばんは、玄武です。

朝夕は少し前に比べると幾分過ごしやすくなってきました。
しかし日中は、まだまだ猛暑の予報が出ています。
熱中症などには十分ご注意ください。


さて今回は狭間(さま)のご紹介です。

写真は以前からお伝えしています
H20年 4月24日から5月11日まで
「イーグレ姫路」で開催されていました
「 匠の技 播州祭り屋台伝承展 」で展示されていたものです。

まずは写真をご覧下さい。

※写真をクリックすると少し大きくなります。
Img_3635

写真の狭間は飾磨、中島天満宮の氏子で
中島地区が所有されています。

場面は「本能寺の変」(森 蘭丸の奮闘)

製作者は、松田正幸 師(淡路)

製作は平成6年です。

本能寺の変は皆さんよくご存知でしょうから
場面の説明は省略させていただきますが、
定説が確立されていなく、また多くの説があり
「日本史の中では謎が多い」としても有名です。

狭間をジックリ見ると、
火を持つ武将、弓矢を引く武将、槍で応戦する武将など
混乱の中で戦う武将がよく分かりますね。

歴史を調べて狭間を見ると面白いですよ。

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間近の棟

こんばんは、玄武です。

今回は棟のご紹介ですが、普段この距離で棟を見る事は
関係者以外出来ないのではないでしょうか!?

マニアには堪らない写真かもしれません。

※写真をクリックすると少し大きくなります。
Simg_3663

この写真は以前からご紹介していますが、
H20年 4月24日から5月11日まで
「イーグレ姫路」で開催されていました
「 匠の技 播州祭り屋台伝承展 」で展示されていた
英賀(あが)神社、英賀東地区の棟です。

裏正面からの撮影です。

もう一枚は、
左右の方角(おそらく方角は西)からの撮影です。

※間違っていたらごめんなさい。

※写真をクリックすると少し大きくなります。
Simg_3664

写真でも確認出来ますが、
水切りの一部に群青が施されています。

立派なヤッサに長時間、見とれてしまいました。

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由来

こんばんは、玄武です。

皆さんはお盆をどの様に過ごされるのでしょうか?

私の知り合いも家族で旅行に行くとか・・・。

羨ましいですね。

私は・・・仕事です。

まあ、皆さんお出かけになる時は
事故など無いように十分ご注意下さいね。

さて今回のご紹介は少し前にご紹介しました
生野・山神宮、見石飾幕の続きです。

今回のご紹介も生野のNさんの
ご協力によりましてお伝えします。

※以前の記事は素敵な贈り物

生野といえばやはり銀山ですね。

単純に銀が取れていた・・・ではなく、
先人は自然の恵みに感謝していたんでしょう。

私もこの文献(由来)を読んで興味が沸き、
そして、改めて幕や山車を見ると
当時の村人の喜ぶ顔が目に浮かんできました。

文献(由来)の写真は

※写真をクリックすると字は小さいですが、見えやすいかもしれません。
Sdscn3155

この文献を読まれて下でご紹介する幕(山車)を見たら
かなり納得するかも!?しれません。

前回ご紹介しました山車の写真。

Nさんは違った角度も撮影されています。


※写真をクリックすると少し大きくなります。
Sdscn3169_2

華やかに山車で村を巡行していたんでしょうね。

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60000アクセス感謝致します

こんばんは、玄武です。

昨年の9月17日に開設しました「屋台蔵」

開設より沢山の方々にご訪問して頂きまして
昨日6万アクセスを超えることが出来ました。

ちなみに、開設以来13352人もの方に
ご訪問して頂きました。(8/8、22時現在)

本当にありがとうございます。

毎日閲覧して下さる方、そしてコメントを下さる方
重ね重ね御礼申し上げます。

今後とも「屋台蔵」宜しくお願い致します。

S_046

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素敵な贈り物

こんばんは、玄武です。

数日前の事です。

相互リンクさせていただいています、
砂川仏壇店さんからご連絡を頂きました。

その内容とは・・・
「玄武さんに渡したいものがあってね」との事。

よくお話を聞くと、
砂川さんのお知り合いでNさんとおっしゃる方が
私のブログを見てくださっているそうです。

それだけでも光栄な事だと思い感謝しているのですが、
そのNさんが、私が過去にご紹介しました
「生野・山神宮/大亀山、見石飾幕(みいしかざりまく)」の
記事を覚えておられて、私が喜んでくれるだろうと
生野から砂川仏壇店さんに
写真のデータ(CD-R)を持ってこられたそうです。

生野から姫路まで結構な距離があると思います。

※見石飾幕の過去の記事は→そっくり!?

見ず知らずの私の為に・・・本当に感激しました。

Nさん、本当にありがとうございます。

今後とも宜しくお願い致します。


見石飾幕の取り付け方など分からなかったんですが、
今回お持ち頂いたデータから詳細が明らかになりました。

今回は少しですがご紹介します。

見石飾幕の写真はです。

※写真をクリックすると少し大きくなります。
Simg_3764

生野・山神宮/大亀山の見石飾幕(みいしかざりまく)です。

場面は浦島太郎です。

写真の向かって右が「浦島(亀)」、左が「乙姫(龍)」
中央が「菊水紋」になっています。

この幕を取り付けるのは「山車」だそうです。

幕を取り付けた山車の写真はです。

Sdscn3143_2

Nさんが資料館で撮影された山車です。

乙姫(龍)と菊水紋が見えます。

詳細は次回ご紹介しますのでお楽しみに!

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綱をとめる・・・

こんばんは、玄武です。

今日の夕方思ったんですが、少し前に比べると
日の落ちるのが若干早くなってきました。

薄暗くなる空を見上げて、
少しずつ秋に近づいていると思ったのでありました。



さて今回は、綱をとめる重要な金具のご紹介です。

綱といっても「伊達綱」ではなく「棒端綱」をとめる金具です。

その名称は「棒端カン」

下の写真をご覧下さい。
Img_4021

この写真は「先々々々代宇佐崎屋台」の
里帰りの時に撮影したものです。
(記事は以前からご紹介しています)

写真の向かって左側に「棒端綱」をとめていますね。
その綱をとめているのが「棒端カン」です。

シンプルな「カン」です。


ちなみに現在の宇佐崎屋台の「棒端カン」は・・・
Img_4073

このように見比べると違いがよくわかりますね。

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肩車

こんばんは、玄武です。

八月に入り暑さも厳しくなってきました。

夏バテをしているせいなのか、風邪をひいたという方が
結構いらっしゃいます。

皆さん体調管理はしっかりとして下さいね。



今回は私が小さかった時のお話・・。

私が小さい時、親父と祭りを見に行った記憶があります。

車が停める所が無い神社は、遠くても自転車で
親父の後ろに乗り祭りに連れて行ってもらった。


ある神社は電車に乗り祭りを見に行った。

当時は屋台や祭りより、“りんご飴”などの屋台のほうが
魅力的だった。


小学生の時は亀山の子供会で祭りに参加していたので
他の祭りや屋台にはあまり興味が無かったのかもしれない。

自分自身覚えていないんですが、小さい時は親父の肩車で
練り合わせを見ていたらしい・・・。

それを親父から聞いたわけではないんですが、
何年か前に家族でそんな話になった時、
親父は照れくさそうだった。



私にも息子が産まれ、おそらく息子を肩車して
祭りを見に行くでしょう。

何十年か経って、そんな話しになった時、
私はこの事を思い出すんでしょうね。

Simg_2033

写真はH19年、生矢神社での練り合わせの様子です。


写真に写っている子供は
肩車をしてもらい練り合わせを見ています。

将来思い出す時が来るんでしょうか・・。

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