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2010年1月

先導

こんばんは、玄武です。

ここ数日、プライベートな事で
慌しい日々が続いています。

当分忙しくなりそうなので体力が持つか
心配しています。

思うように時間がとれずPCも
まともに開いていません。

・・という事でPCに向かった時に出来る限り
更新していこうと考えています。

今回も前回続きです。
前回はテンション下がらず!

亀山の大人屋台より先では
子供屋台が町内を巡行しています。

前回と同じく
今回も写真の撮影、データのご提供は
相互リンクして頂いています
魚吹のまつりの管理人さんの「ぐじさん」です。

ありがとうございます。

ぐじさんは町内の風景、つまり祭りの雰囲気を
撮影されるのが好きだ、と仰っていました。

派手に表に出ないイメージの子供屋台ですが
良い写真を撮影されていました。

Dsc_0227
町内を巡行する子供屋台と子供達。

子ども会の方々が安全に配慮して
町内を巡行しています。

Dsc_0244
良い雰囲気が出ていますね。
素晴らしい写真だと思います。

個人的に、こうして祭りに興味を持ってくれる事が
一番嬉しく思います。

Dsc_0258
カーブミラーにも金具新調の子供屋台が写っています。

その数十分後には同じ道を亀山大人屋台が通ります。

つまり子供屋台が先導して、もうすぐ大人屋台が
やってくるよ・・・と合図しているみたいですね。

Dsc_0267
入れる道は隅々まで巡行します。

ほのぼのとした感じですが、町内ならではの
独特の雰囲気があります。

その先には・・・。

Dsc_0268
町内の境界線付近の飯田屋台の姿が・・・。
飯田屋台も町内巡行の最中です。

この数時間後は亀山屋台と飯田屋台による
レクルス前の伝統の練り合わせが行われます。

次回は亀山町内巡行とレクルス前の様子です。

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テンション下がらず!

こんばんは、玄武です。

以前からご紹介しています
H21.生矢神社秋季例大祭の様子。

宵宮の様子は一部しかご紹介出来ておらず
気になっていました。

今回は宵宮の様子をご紹介していきたいと思います。

前回は・・・。

一丸となって(宵宮、亀山本徳寺付近の様子)

「これ、御神燈!」(本徳寺~町内巡行の一部)

亀山本徳寺で亀山屋台と手柄屋台の
練り合わせが終わり、亀山屋台は
再び町内巡行が執り行われました。

※写真はクリックすると少し大きくなります。
  一部の方は除く。


写真の撮影、データのご提供は
相互リンクして頂いています
魚吹のまつりの管理人さんの「ぐじさん」と
相互リンクして頂いています
試行錯誤のすぱいらるの管理人さんの
「marchjudd」さんです。

ありがとうございます。

Dsc_0204
町内を巡行する亀山屋台、台車での運行です。
山陽電鉄の踏み切りを越える所です。

Dsc_0206_3 Dsc_0208_2
狭い道を封鎖して屋台が進んでいきます。
この先で曲がり・・・。

Rimg0189
台車を外し屋台練りを行います。

亀山は村が広いので台車運行が多いと思いますが
宵宮、本宮の二日間中に、各区(亀山は1区~6区まである)で
屋台練りを必ず行っています。

Rimg0191
シーソーにて屋台が練り上げようとしています。

さぁ~練るで!

・・・と思いきや。

Rimg0192
肩に入れた一発目で落としてしまった。

当然ながら周りからは

「オイオイ!」

「どないしょんどい!」と言われる。

村の中での屋台練りだからなのか、
いがみ合う事も無い。

個人的な感覚で何ですが、
この“グダグダ感”を楽しんでいる感じかな?

Rimg0197
落としても“ヘラヘラ”はしない。

“グダグダ”でも“ヘラヘラ”は怪我の元。

道が狭い事もあるので、皆は当然、
気合いを入れて屋台を練ります。

そして・・・。

Rimg0204
「差せ!」「差せ!」「ほりあげんかい!」

狭い道ながら見事に屋台を差します。

これは正直、気持ち良かったです。

Rimg0211
その先で屋台を下ろしても(落とす!?)
練り子のテンションは上がっていました。

長くなりますので次回に続きます。

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H21.本宮.大平橋 その2

こんばんは、玄武です。

今回はH21.魚吹八幡神社の本宮の様子。

大平橋にて撮影。
「長松」「平松」の屋台練りです。

最近、バタバタとしており
中々更新出来ていません。

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きわめて忠実に

こんばんは、玄武です。

今回のご紹介は少し前にご紹介しました
見事に復旧の続きです。

昨年の祭りが終わった後、
砂川仏檀店・砂川漆工芸さんに
点検、補修に出していた亀山屋台の狭間(さま)。

補修が終わり、納品前に見に行った時の様子です。

見事な補修を間近で見て、改めて匠の技に感動する。

師に補修箇所の説明を受けていると、
師がある場所を指差しました。

Simg_7672
写真の下段の向かって左側。
三人いる武将の中央の人物の兜に変化が・・・。

補修前はでした。
S
補修前の様子。
上記で述べた人物の兜には立物(たてもの)と呼ばれる
装飾品が付いていません。

何時外れたのかは分かりませんが、
屋台練りで外れたものと思われます。

これが・・・。
Simg_7668
立物、{ 前立(まえだて)} が取り付けられ
半月?(大半月?)が取り付けられています。

正直、この兜の装飾品は付いているのも
知りませんでした。

きわめて忠実に再現する。

数十年の時を経て、蘇った彫刻。

本来在るべき姿というのは
その人物の表情も引き締まり
“きりっとした”表情にも見えますね。

武将が胸を張っている、その気持ちが
少し分かったように思えました。

この補修の様子を、村の方に伝えると・・・。

祭典委員の協議の結果、
残る三面の狭間も補修が決定しました。

納品日に合わせ、
師に補修依頼する予定になっています。

残る三面の狭間ですが、個人的に
気になる箇所があるので補修して返ってくるのが
今から楽しみです。

1/22 追記

この度、補修の件で御世話になっています
砂川仏檀店・砂川漆工芸さんのHPにて
この記事に関連した事を記事にされていらっしゃいます。

師は分かりやすい文面と写真にて
ご説明されていらっしゃいます。

砂川様、ありがとうございます。
残る三面も宜しく御願い致します。

下記をクリックすると師の記事にジャンプします。
彫刻の修復(西之町狭間彫刻、亀山狭間彫刻)

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磨穿鉄硯

こんばんは、玄武です。

今回のご紹介は、
随分間が空いてしまいましたが
H21.英賀神社秋季例祭の本宮の様子。

「駅前」「英賀東」の練り合わせです。

気合いが入った練り合わせです。

デジカメでの撮影ですので
手振れ、音飛びなどあります。

今後ボチボチと更新していきます。

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H22.生矢神社 とんど祭

こんばんは、玄武です。

先週の日曜日(1/10)は生矢神社で
とんど祭がありました。

神事に間に合わなく、火入れの瞬間を逃し・・・。

到着すると半分以上が燃えている状態でした。

Simg_7717
この距離でも物凄い熱気です。

熱くて近寄れません。

注連縄や破魔矢などを入れた袋を投げ入れます。

そもそも、とんどの意味合いは、
書初めが高く燃え上がれば、字が上達し、
とんど焼きの火にあたれば病気にならないと言われています。

他には、こんな話もあります。

門松、注連飾りにより出迎えた歳神を、
とんどの祭事で門松、注連縄を燃やす事によって
炎と共に見送る意味があるとされます。

注連縄を投げ入れて、やれやれと思っていると・・・。

すぐに村の人に捕まり、連行されました。

向かう先には・・・。

Simg_7718
生矢神社では当番町以外の村による
餅つき(振る舞い餅)や
当番町の豚汁、かす汁が振舞われます。

今年の亀山は餅つきでしたので、
餅をつく手伝いをしました。

年寄り(失礼!)が大勢見守る中、若い衆数人で
必死で餅をついてきました。

餅つきは昔から結構やってますが、マジで疲れました。

でも、一生懸命やったので、旨かったです。

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凄いヤツ

こんばんは、玄武です。

今日はちょっと思った事を
書きたいと思います。

普段から人の繋がりを感じる事が多く
祭り以外でも深い絆ってなものを思う事がある。

絆って・・・自分で思うなよと思いながら
今日はそれを思う事があった。

数年前にあるご縁があって地元の亀山に
戻ってきた。

実をいうと親しい友人が上の階に住んでいた。

数年前に亀山玄武会を立ち上げた時に
会の代表をしてくれた。

私より年下なのに、なぜか同級生だったかのような
気持ちにさせてくれる。

そいつの周りには人が寄ってくる。
人に愛されるってこんなやつなんだと常に思う。

それだけ、皆の信頼も厚い。

実際に上下に住んでいても
お互いの生活があるのでお互いに干渉する事はない。

ただ、信頼している人間がすぐ側にいてくれる事は
お互いの安心感を強調していたのだろう。

その家族が新居を建てられて、引越しをされた。

引越しを手伝わせて頂いて無事に引越しが終わり
喜ぶ友人家族に私も嬉しくなる。

友人宅から帰る時。

妙に心に残る寂しさで
何とも言えない気持ちになった。

自転車で数分の距離なんだけど
こんな気持ちになったのは小学生以来。

寂しいけど、刺激しあえた期間は
自分も大きくなれたような気がする。

おめでたい事が続く、この家族。

本当にすげえよ!

友人として誇りに思います。

また一杯しようぜ。
Sdsc_0091

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見事に復旧

こんばんは、玄武です。

記事前にお知らせ。

明日1/10 生矢神社にて
「とんど祭」があります。

・10時より神事。
・10字20分より火入れ(予定)
 その後、餅つきや当番町により豚汁が振舞われます。

さて今回のご紹介ですが
少し前の記事でご紹介しました亀山屋台の
狭間(さま)と露盤(ろばん)の点検、補修の件。

以前の記事は楽しみは・・・

点検、補修は砂川仏檀店・砂川漆工芸さんに
依頼しており、本日1/9にお店に見に行って来ました。

Simg_7675

随分痛んでいたそうで補修箇所が思ったより
増えたそうですが、匠の技にて補修して頂き
見事に補修が完了していました。

今回補修に出した当村の狭間ですが、

場面は「桜井駅楠公父子訣別の場」

取り付け位置は真左(東)

三代目、松本義廣となっております。

まずは、一番大きかった欠けの部分。

Image0351_3 Image0361_3 Image0371_2
上の写真は過去記事でもご紹介していますが
昨年の本宮の翌日の片付けの日に撮影したもの。
取れている部品は楠木正成の息子で
正行(マサツラ)。

正行の下に平行に割れが入っていました。

補修後
Simg_7667_2
見事に補修されています。
強度も相当あるみたいなので一安心。

お気づきの方もいらっしゃるでしょうが
写真にある青い紙。

これは補修した場所を分かりやすくして頂いている
目印です。

補修前に私も気が付いていませんでしたある場所が
上の写真ではしっかりと補修してあります。

それは。
S
上の写真は補修前。

楠公さんの右手に注目。

補修後は・・・。
Simg_7670
本来手にあるべき物を持っています。

60数年もの年数が経っており屋台練りで
松の葉などの小さな部品は欠けて無くなっていました。

長くなりますので次回に続く。

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同じ?

こんばんは、玄武です。

例年、私の部屋のカレンダーは
祭りのカレンダーになっています。

毎年ある方から頂いているんですが
今年は別の方からも頂き、
部屋に同じカレンダーを二部飾る事にしました。

Simg_7652
有り難く使わせて頂いています。

中身(写真)は二部とも一緒です。

ただ、若干違うのが、
カレンダーの下に印刷されてある〇〇が違うんですけど
流石に内緒です。

予定を書く事はあまり無いですが、折角なので
仕事、プライベートと使い分けていこうと思っています。

ありがとうございました。

・・・で、Jrは、コレ(カレンダー)が気になる様子。

ちょっと見たら隣の部屋へ。

静かになったなと思いきや・・・。

「おとうちゃん、見て!見て!」

見に行くと・・・。

Simg_7642
本人曰く・・・。

乗り子(太鼓打ち)らしいです。

正座してブイ持って・・・。

前に掛けてある物はマットなんですが、

本人曰く・・・。

「高欄掛」と「水引き幕」なんですと・・・。

この姿も本物と同じか?

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一の谷の合戦

こんばんは、玄武です。

昨年より度々書いてますが・・・

昨年の祭りの様子が、
全然更新出来ておりません。

という事でボチボチ間を見つけて更新していきます。

今回はH21.恵美酒宮天満神社
本宮の中部公園の御幸(ごこう)屋台です。

Simg_6681
現在の御幸屋台は平成14年に新調、
平成15年に狭間の新調、
平成19年に漆塗りと錺金具装飾が完成しました。
平成20年には露盤を新調しています。

彫刻と高欄掛は源平合戦を題材にしています。

錺金具は銀を主とした他地区では見られない
独特の装飾の屋台となっています。

Simg_6684
狭間源平合戦を題材にされています。

写真の狭間の場面は「一ノ谷の合戦」


彫刻は富山県井波町の三代目.南部白雲 作

ちなみに「一ノ谷の合戦」ですが・・・。

当ブログで過去にご紹介しています。
一部、鵯越えの解説も書いています。

「一の谷鵯越え(一の谷の合戦)」とは
源義経が平安時代の末期の1184年に
摂津国福原で行われた戦いです。

平家は「一の谷」とその外周を陣取っていたので
源氏軍は突破が容易ではなかった。

義経が「鵯越え」と呼ばれる断崖絶壁で
源氏と平家の乱戦を見下ろしながら義経が道案内の
鷲尾三郎に絶壁の事を聞くと、鷲尾三郎は
「この難所は、たまに鹿が通るくらいで、人間も馬も通らない」
と言いました。

そこで義経は馬と鹿の何が違うか考えます。
そして、「同じ」部分を発見します。

そこでこの名台詞です。

「鹿は四足、馬も四足」

つまり「鹿と馬は足が四本ある」
「鹿に出来て馬に出来ないわけが無い」と思ったのです。

そこでまず馬を断崖絶壁から走らせ、成功すると
平家の背後の鵯越えから一気に攻撃を仕掛けた。

狭間だけでなく、正角もド迫力で厳ついです。

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狭い道も難無く・・・。

こんばんは、玄武です。

正月の三ヶ日も過ぎました。

不況の中ですが、有り難い事に
正月は元旦のみの休みで、それ以外は仕事でした。

全く正月気分を味わう事無く
通常の生活を送っております。

私の体を心配して下さった方からの
励ましのお言葉で元気が出ました。

本当にありがとうございました。

さて、今回のご紹介です。

いつも気まぐれで記事を書いていて何ですが、
正月の三ヶ日を過ぎたこの日には絶対に投稿しようと
思っていた今回の記事。


H21.生矢神社の宵宮の記事を
まだ書ききれていませんが、今回は本宮の様子です。

亀山町には地道と呼ばれる狭い道が沢山あります。

本宮の宮道中にも狭い道があり、
例年、屋台を練って進みます。

Img_4821 Img_4826
写真はH20の本宮、亀山屋台の宮道中の様子。

道が狭く、広さからすると、車は一台しか通れません。
この横吊り提灯の付近が狭く、例年撮影しています。

今年は動画で撮影しました。
狭い道でも気合いが入っていれば練れますね。

個人的には宮入の次に気合いが入った道です。

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楽しみは・・・

こんばんは、玄武です。

平成22年、元旦。

新年を迎え、新たなる気持ちで
生矢神社に初詣に行ってきました。

昨年は人が少なく静かな初詣でしたが
今年は大勢の人で賑わっていました。

驚く事に大多数(90%!?)は亀山町の方々。

初詣で亀山玄武会の仲間にも沢山出会えて
思い出深い初詣と相成りました。

Image0061

さて、新年を向かえ今年の亀山屋台も
私の存じる範囲ですが、一部装い新たに
祭りを迎える事になりそうです。

その一部として昨年の祭り終了後より
砂川仏檀店・砂川漆工芸さんに点検、補修に
出しておりました狭間(さま)と露盤(ろばん)が
出来上がり、納品前にお店にお伺いする事に
なっています。

上記の関連記事は救いの手

電話である程度の内容は伺っていますが
気になる部分もあった為、出来上がりを見るのが
新年の楽しみの一つとなっています。

当村、亀山の狭間も60数年の歴史があり
かなり痛んできています。

役員関係者も気がかりになっていると伺っており
役員の方々と協議の上、残り三面の狭間の
補修になるかどうかが決まります。

下の写真は上記で述べています「残り三面」の狭間。

※写真はクリックすると少し大きくなります。(一部の方は除く。)

S
場面は「安宅」

S_2
場面は「村上義光錦旗奪還」

S_3
場面は「天の岩屋戸の変」

パッと見た感じは大丈夫そうですが・・・。

Img_6164 Img_6167

Img_6158_2 Img_6165

繊細な彫り(パーツ)な為、
屋台練りの衝撃にて松の葉が落ちて無かったり、
人物の腕(手)が取れたり等、
完全な状態ではない状態になっています。

上記で述べました補修が完了しました
狭間と露盤ですが、砂川仏檀店・砂川漆工芸さんに
お伺いしまして、師の許可が下りれば
記事にさせて頂きたいと思っています。

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光り輝く年になりますように・・。

こんばんは、玄武です。

只今、1/1 午前零時。

平成22年度になりました。


皆様、あけましておめでとうございます。

本年も宜しく御願い致します。

御陰様で18万アクセスを達成しました。
皆様、本当にありがとうございます。

記事を書く少し前、一杯しながら
ちょっと考えた。

今年はどんな年になるんだろう。

世間では先が見えない大不況。

オエライサン方は訳の分からん議論を繰り広げ
目先の事しか考えていないように思えて仕方がない。

オエライサン!
思い切った事をするのは良いですけど
庶民の風を浴びて目線を下げて
ドロドロのこの世を改善してくれ!

難しい事は望みません。

個人では大した事は出来ないが
地元を愛する心は忘れず生きていきたい。

家族、自分が素直に生きれればそれで良い。

そして、何より。

今年も皆さんが益々いい年でありますように。

Simg_6902

私、本日、元旦のみお休みです。
生矢神社に初詣に行って、後は飲兵衛になります~。

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